茶ゴケ発生
キューブ水槽、茶ゴケでーまーしーたー(^q^)
アヌビスナナの葉にうっすらと、茶ゴケが…。
輝板石にもうっすらと、もちろん、水槽の内側にもね!
そして、調べみました。「茶ゴケ 原因」
なになに。
茶ゴケは、水槽を立ち上げてすぐではなく、しばらくしてから発生すると。
この状態は、水草育成においては水が出来上がったとは言わず、さらに先に進める必要があると。
ほう、どうやったらいいのだ。
植物性プランクトンが増え始めると、茶ゴケは徐々に減っていき水質が安定すると。
植物性プランクトンが増えるためには、適度な光と二酸化炭素が必要と。
適度な光とは!
8時間〜10時間。水草が好む光は、強い光を短い時間。
苔が好む光は、弱い光を長時間。
なるほど…。うちは10時間〜12時間、光あててるわ…。
8時間きっかりでやめよう。
ネットにはそう書いてたよ、8時間〜10時間がよい、長時間はいけないって。でも、ほんと自分が経験しないと、従わないもんだねえ…。
と、二酸化炭素添加は、保留!!( 高いし、敷居高いし )
まず、8時間の光で効果をみます(^q^)と、換水と、苔掃除で!
ここさえ乗り越えたら、水ができるんだー!!がんばるぞー!!
おー!!ー
と、いまトリートメント中の水草たち。
うっとりしちゃう。
ほな!また!